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PQ−12からEコードカットされたタイプがこのPQ−13。
新品価格でさらに安価になったこともあって流通量はこちらの方が圧倒的に多くネットオークションでも良く見かけます。
PQ−13について特筆する事は、ボンド付けのCPUとバックアップ容量の消耗度でしょうか?
そのためこのリグはバックアップ用キャパシタの容量アップを施しています
これも本体はブラック仕様。
オレンジ色のイルミは12に比べて格段に見やすくなっています。
75103+F+メモリーリードでスタートします。
SFX?おちびちゃん?それともウィンクル?
蓋を開ける
シンワとは異なる特殊なドライバーを必要とします。今では量販店に行けば売ってますね。
このタイプの外径は5ミリです。間違えの無いようにしてください。
このCPUの上には何も書いてありません。(というか削ってある?)
また、マイクピンをはじめとしてジャンパー箇所がたくさんあります。
手元のSFXとウィンクルの取説を比較してみたところ
初期立ち上げ時の表示とサウンド系の機能が違うみたいです。
秘蔵の改造方法。
これはウィンクルの改造手順です。
基板を見比べたところ、間違いなさそうです。
謎のジャンパー。
このジャンパー手順は改造手順に見当たらない??
もしかしたら・・・!?おちびちゃんでしょうか?
感想
薄型でモービルにもフィットするので便利ですね。
また見た目もまぁまぁおしゃれです。