パワーアンプ交換 |
午前中は完全に二日酔いモード・・・ちょっと飲みすぎました。
昨日ゲットした車載用のアンプを載せ変えました。
実は、車載用だけではなく・・・(^_^;)
昨日手元に来たパワーアンプを車載しました。本体が写っていないんですが、リモコンのみ・・・ インジケータが赤なので昼間はちょいと見にくいかも知れないです。これで周辺を流していたのですが 今までのTWINCAMと比べて耳はそれなりに良さそうです。やはりVRが付いていると違いますね。 通常であればスケルチが開きっぱなしになることも無いですし、微調整で変調を浮かび上がらせることもできるようです。 肝心の後押しですが、本格的なテストにまでは至っておりません。でも、かなりロケの悪いところからの変調でも 取り上げてもらえたんで、まずまずかな?
昨日に引き続き、ダイドーのコーヒーはご愛嬌(^_^;)
昨日の撮影でちょっとしか写らなかったピンマイクです。せっかくなのでもう少しアップして撮ってあげました。 フレンド局のレポートではバネの響きもなかなかの模様です。
ぱるさんなんて、これを自作しちゃうので『すごい!』と尊敬してしまいます。 2880円という価格は安いのか?高いのか?
途中、トレックさんのベースにお立ち寄り・・・
これがトレックさんの変調の源でございます。
SHINWA G7-スーパープラネットにPOWER-JACK U-601が光っています。おいらの変調はこの赤いスピーカーから 出てくるのでしょうか?
ちなみに同軸は12Dを使ってまして、テンテン棒は22段だったかな? さすがに感度/パワー共に抜群です。私のショボ波変調をメリットまるまるで取ってもらっているんですね。
配線などもちゃんとまとめてすっきりしているし、ちょっと見習わないといけないです。ハイ (^^ゞ
おっと、トレックさんの手が写ってしまいました。
パーソナルのハンディやレシーバーなどが見えますね。
破れ傘のようなアンテナは受信には最適なディスコーンアンテナで、室内にも関わらず、 いろいろな変調を聞くことができるようです。
フレンド局から10D−SFA(2M)をいただいたので、中間同軸にしようと思い、コネクタを買って参りました。 2つに分けてそれぞれコネクタを付け、リグからアンプ、アンプからSWRメーターに接続する部分として使用しました。
本当は、各リグに接続してあげようと思っていたんですが、メインのG7からアンテナまで全てを 10Dで仕上げようと思ったらこうなりました。太くて小さく曲がらない・・・
あれ!?昨日までのアンプと違いますねぇ
偶然!?手に入れました。テスト的にフルパワーモード掛けたらマッチングがビヨォ〜ン・・・ アンテナは耐入力100Wだったみたいです。冷えている状態なら130Wは吹きますねぇ。 あっ!あくまで実験用ですよ
やはりこのタイプは電源を入れた段階でファンが全開で廻ります。冷却能力もかなりありそう、受信状態になると すぐに冷たくなるので長く使えそうですね。。
仲良くならんだスピーカーとSWRメーターです。共にDAIWA製。今までは中間同軸の長さ(8Dで30cm)の関係でアンプの上においてあった SWRメーターですが、シャックの机の上に置いたのでこれからはキャリアを握りながらでもマッチング状態を確認できるようになりました。
GVに繋ぐとその時点でPTTがロックする不思議なアドニスマイクAM-808Gです。 不思議だ・・・本当に不思議だ・・・ちなみにG7やG2では問題なく使用できるのです。(たまに接触不良はあるけど・・・)
=今日の反省=
結局のところTWINCAMを固定局のサブにセットするところまで手が廻りませんでした。 来週にでもじっくりやりましょう。サブ機の調整と合わせて扇風機をつけなきゃね。
固定局のメインアンテナなんですが、やはりGPあたりを欲しいと思い始めてしまいました。 モービル用のアンテナでは波が飛んでも耳が追いつかないっす・・・・
それにしても地元管内の日曜日のお空はとっても静かです。
モービルで流しながらモニタースキャン掛けてもメンバーポイント以外は全く止まりませんでした。